熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
私は、児童生徒が健全に心身ともに発育発展するためにはそれが理解できる年齢に達したときに、もちろん家庭でもそして学校でも、自分は何のために生きるのかという、すなわち生きる目的、あるいは生きがいと言っても結構でございますけれども、その生きる目的あるいは生きがいをはっきり持たせる教育をすることが一番大事なことではなかろうかと思うのであります。
私は、児童生徒が健全に心身ともに発育発展するためにはそれが理解できる年齢に達したときに、もちろん家庭でもそして学校でも、自分は何のために生きるのかという、すなわち生きる目的、あるいは生きがいと言っても結構でございますけれども、その生きる目的あるいは生きがいをはっきり持たせる教育をすることが一番大事なことではなかろうかと思うのであります。
これからもスポーツを通じた心身ともにたくましい子供の育成、高齢者の健康増進はもとより、これより進められる運動部活動の地域移行や地域の活性化、地域課題の解決に向けたスポーツツーリズムの展開など、スポーツ行政が果たすべき役割は重要になると考えます。 スポーツ局が、積極的に部局の垣根を越えた連携の旗振り役となって推進していくことを求めます。
心身ともに限界。それでも、馬車馬のように二〇〇%で働いて必死で医療を守ってきた。看護師の仕事は、命を救う絶対に必要な仕事。でも、ハイリスクだけ背負って、使命感だけではやっていけない。認知症や障害者など、人手のかかるコロナ患者や不採算医療を受け入れてくれる都立病院は、絶対に必要、都立病院は民間医療機関の頼るべき存在だと。
音楽は、人々が心身ともに健康で生きがいを持って豊かに過ごしていく上で大切なものでございます。心豊かな県民生活の実現を図る上で大変効果的な取組だと考えています。そこで、このような効能を有する音楽に多くの県民が触れることができる環境を県として具体的に整えていく必要があると存じます。現在、県にはそのポテンシャルが十分にあると言えます。
若い保育士も、心身ともに疲弊して、辞めていく方が今、多いです。経験を積んだ保育士は、定年までとても働けないと言います。もう待てないのです。戦後間もなく決められた最低基準の第4条、最低基準は常に向上させなければならないと規定されていますが、四、五歳児は一度も改善をされていません。 チーム保育推進加算などの加算で、配置基準を向上させられると考えるのか、知事の見解を伺います。
このように、総合的な対策を講じることによって、メンタル不調の未然防止を図り、職員の命が輝き、心身ともに生き生きと働ける職場環境づくりを進めてまいります。 最後に、小児医療費助成制度についてです。 県は、市町村と一体となって子供の健全育成と保護者の経済的負担の軽減を図るため、小児医療費を助成する市町村への財政支援を行っています。
(4)心身ともに健康な隊員の選考と、訓練を通じたチームワークを醸成することで、一体となったプロ集団としての航空隊の構築に努めます。
3年にも及ぶコロナ禍への対応で心身ともに消耗されているのは十分分かりますが、反転攻勢に向けて全庁的にマインドを変えていく必要があると感じました。このことは知事にお伝えしておきますので、次期体制で取り組んでいただきたいと思います。 次に、人口減少社会についてです。
これから人生100年時代を迎える中で、県民一人一人がそれぞれのライフステージに応じて、心身ともに健康で活躍できることが重要だと思っておりますので、引き続きこれらの取組を継続するとともに、他の自治体の例も参考にしながら、健康寿命に取り組んでいきたいと考えております。
このプランは、教職員が、心身ともに健康で、子供たちと向き合う時間を確保し、やりがいを持って効果的な活動を持続的に行うことができる環境の実現を目的とし、その目的の実現のために、勤務時間の適正管理であるとか教職員の意識改革等々、6つの方針が掲げられ、取組の推進が図られています。 しかし、教職員の働き方改革を進める上で何よりも最重点的に取り組むべき問題は、教員不足の解消ではないでしょうか。
デジタルの浸透によって、県民誰もが心身ともに健康なウエルビーイングを享受し、地域の再興や活性化を達成しなければなりません。 県民の生命と財産を守る基盤となる、防災情報のデータ化や関係機関の間でのデータ連携の促進等にも取り組む必要があり、そのためには、サービスやその提供体制等について、デジタル格差が生じることなく、誰でも恩恵を受けることができるよう環境を整える必要があります。
国及び地方公共団体は、県は、児童の保護者とともに、児童を心身ともに健やかに育成する責任を負うということです。愛護されなければならない。 確かに風呂はあります、トイレはあります。部屋の基準も一応満たしているんでしょう。しかし、これ、愛護されてる、本当にふさわしい、そういう環境でしょうか。そこはいかがでしょう。かなり老朽化する、これは改善しなきゃならない。そういう認識はどうですか。
特に高校生時は心身ともに発達する年代で、バランスの取れた食事を取ることこそが大切なのではないかと思います。それには、小さい頃から食育を強化し、よい食習慣を構築していく必要があるかと考えます。 そこで、県教育委員会は公立学校における食育の推進にどのように取り組んでいるのかお尋ねいたします。 浜街道を生かした健康づくりについてです。 県道広野小高線、いわゆる浜街道の工事が進展しています。
これは、本人が復職後に心身ともに健康な状態で自信を持って教壇に立ち、教育に当たることができるように行っているものでございます。復職後においても、病気の再発を防止するために、校務の負担軽減や経過観察、本人との面談を通して予後の配慮にも努めているところでございます。
心身ともにゆとりがない中で子供たちに向き合うのではなく、先生方が将来の不安なく定年まで頑張りたいという気持ちになっていただけるように、県教委として様々な現場の声に応えていただきたいと思います。 次にBYOD、1人1台タブレットのことについて少しお聞きしたいと思います。この議会中に、県議会の広報委員会が毎年行っている広報活動の一環として「こんにちは県議会です」で高校生との意見交換会がありました。
御指摘の合計特殊出生率も重要な指標ですが、この目標に込めた思いは、若い世代が安心して子どもを産み育てられ、子どもが心身ともに健やかに育つ大分県づくりです。 着任後には早速、国に先駆けた県独自の不妊治療費助成や総合周産期母子医療センターの開設、小児救急医療体制の充実などに着手しました。
子供の貧困対策は、子供の現在及び将来がその生まれ育った環境によって左右されることのないよう、全ての子供が心身ともに健やかに育成され、その教育の機会均等が保障され、子供一人一人が夢や希望を持つことができることを目指しております。来年四月施行のこども基本法におきましても、子供の貧困対策は子供施策に必ず盛り込むべき要素とし、他の施策と相まって総合的かつ一体的に推進するとされております。
教員の長時間労働が深刻な状況にある中で、教員が心身ともに健康で児童・生徒と十分に向き合う時間を確保し、教育の質の向上を図るためには、やはり教員の働き方改革を一層進めていく必要があると認識しております。
産後ケア事業は、心身ともに不安定になりやすい出産後の母子に対して心身のケアや育児のサポートなどを行い、産後も安心して子育てができる支援体制の確保を図る事業で、国は令和6年度末までの全国展開を目指しています。
さらに、県民誰もが生き生きと暮らしていくためには、心身ともに健康であることが欠かせません。